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<55>木花神社
木花佐久夜姫(コノハナサクヤヒメ)の祀った神社
<29>都萬神社も同じくコノハナサクヤヒメを祀ってあったけど
あちらの名前は「木花咲耶姫」う~~んo(´~`ヾ)

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この神社に着いて先ずビックリしたことは
この苔むした急な階段
恐る恐る登りました

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下りはなおさら怖い!!
でもご安心♪
北側に緩やかな降り口がありましたよ

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コノハナサクヤヒメはたった一夜しか共にしていないのにご懐妊したことを
遠征から戻った夫ニニギノミコトに疑われ
ムカついた姫はその疑いをはらすために、出産の際に
無戸室(うつむろ:戸の無い産屋)を建てさせ粘土で塗りふさぎ火をかけて
三皇子(海幸彦・ホスセリノミコト・山幸彦)を次々に産んだそうです。

・・・もっと違う手段はなかったのでしょうか。激し過ぎです。コノハナサン^^;
ニニギサンも神の割には了見が狭過ぎデショ!

さて、この無戸室の跡、実は西都市の都萬神社近くにもあって
パワースポット巡りの<19>
どちらが真なのか?

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無戸室の跡

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北側には広場があるのですが
境内周辺はひっそりとしています
地元の人以外は訪れないのでしょうか・・

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霊泉桜川:急階段の上り口の右手方向にあります。
コノハナサクヤヒメが三皇子を出産された時
産湯に使ったとされる伝えがある霊泉だそうだ。



※ニニギノミコトの疑い
※コノハナサクヤヒメの出産

所在地:宮崎市大字熊野
訪問日:H19.11/11
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by mako_PS | 2001-09-02 21:37 | 55【木花神社】
<56>青島神社
青島は宮崎県を代表する観光スポット

そこにあるのが山幸彦(ヒコホホデミノミコト)と
嫁の豊玉姫、塩筒大神が祀られている青島神社


昔々、山幸彦は大事な釣針を探していた時に
塩筒大神の勧めでワダツミの神の元へ行ったら・・
なんとそこは竜宮城だった
当然遊びまくって ひときわ美人だった豊玉姫と結婚♡
が・・・
3年後に何故かひとりで帰ってきたとき上陸したのが青島だったそうな

ちなみに、玉手箱のお土産は無かったようです。



その後、竜宮城の現地妻だった豊玉姫が常套句

 「あなたの子供ができたのん♡ 」 

とやってくる

そして

 「けっして中を覗かないでね」  

と念をおし産屋に篭る豊玉姫



はいはい、そんな風に言われるとついつい覗きたくなるもの
「鶴の恩返し」のぢぃさんは人間だから我慢できなかったのよね。
その点・・山幸彦は神様だから

そんな事は・・・


ってね、やっぱりね、覗いちゃったのよ・・・・

神様も出産シーンを覗きたい ただのスケベだったのか┐(´ー)┌



そして、やっぱりね 

豊玉姫の正体に驚き逃げちゃった山幸彦!!

おいおい、意外と神様って根性なし!?

でもね、豊玉姫の正体って・・・なんと・・・

 サメ

(☆ο☆)

鮫よ鮫!
ジョーズですよ!奥さん

そりゃー神でも逃げるって!


日本昔話の「鶴の恩返し」のもろパクリだけど
(あ、日本昔話がパクッたのかな、こっちの方が先だよね)
かなりドギツイお話で・・・
せめてイルカくらいにしてくれるとほのぼのとするんだけどね☆(笑)


で、無事ウガヤフキアエズノミコト
(後の神武天皇のとうちゃん:鵜戸神宮)を産むんだけど
ビビッた山幸彦とヨリを戻すことは出来ず
泣く泣く竜宮城へ帰ることになりました。
その際にわが子へお乳をあげることができなくなるので
自分のおっぱいを切り取って置いて行ったそうな

これが鵜戸神宮にあるお乳岩の謂れだとか・・・

情熱的でいかにも南国の女って感じデスね^^;



さてさてそれでは青島神社の紹介デス


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周囲約1.5km(13,479坪)の小さな島です


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弥生橋を通って島へ渡ります

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国の天然記念物「鬼の洗濯板」が青島を取り囲んでいます。
正式名称は波状岩、隆起海床/奇型波蝕痕だって。舌カミまくりそう^^;
ちなみに「鬼の洗濯板」とか「鬼の洗濯岩」とか呼び名がまちまちだったのですが
2007年「鬼の洗濯板」で呼ぶことに決められたようです。
 イマドキ洗濯板なんて無いのにね。決定権を持っていたのは高齢者かな?
若者向けの観光地にする気は無いみたいだね☆(笑)
 


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真っ赤な鳥居が竜宮城の入り口みたい
下の砂は細かくなった貝殻なんですよ
通る時はよ~く見てみてね

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ビロー樹など226種類5000本以上もの熱帯亜熱帯樹に囲まれています

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縁結び、安産、航海、交通安全の神様デス

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樹齢300年を超えたビロー樹などは
大正10年に国の天然記念物に指定されています。
ビローはウチワや頭に被る笠になって売られてました

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島の内部にある元宮への通路
左右まさにジャングルですよ~

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元宮:青島神社ができるずっと前から小祠があったようで
ここからは弥生式土器などが出土しているとあって
古代から信仰の場所であったようだ

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お皿を投げることが出来る
こんな神聖な場所でストレス解消して良いのでしょうか^^;

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毎年巨人軍がキャンプインする時に詣でることでも有名
このお札を選手が買って帰るというので購入
南国っぽいね




※山幸彦竜宮城へ行く
※豊玉姫の正体が暴かれる

所在地:宮崎市青島2丁目
訪問日:H19.11/11
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by mako_PS | 2001-09-01 21:48 | 56【青島神社】
<57>野島神社
小内海の駅の近くにある神社

塩筒大神(塩椎神)などが祀られている

このお方、釣り針探しの山幸彦に
ワタツミの神の元へ行くようにと助言したお方である。
つまり浦島太郎の「カメ」の役目の人とも言えるのだが・・・

ところがどっこい

この塩筒大神、ここでは
玉手箱を開けて白髭老人になった浦島太郎本人かも
と言われているらしい
裏づけもあるんですよ!
明治5年に今の野島神社に改名されるまでは
白髭神社と言われていたのですが
な、な、なんと
神社の創建伝承では、「天暦3年(945)年8月白髪の老人が現れる」とあるそうな

青島神社では山幸彦が浦島太郎みたいだったけど
本当の浦島太郎だった塩筒大神(塩椎神)が
自分の浦島経験を山幸彦に伝授したのかもしれませんね^^

そっか・・だから山幸彦は玉手箱をお土産に貰わなかったのか!!

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小さな神社ですが、アコウの木々に囲まれて
真っ赤な社が引き立っていました

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あまりにも小さくてお賽銭箱もないや!
・・・と思ったら
社の引き戸のところにお賽銭を投げ込む穴がありました

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もうここのアコウの木のデカさにはビックリ!
昭和16年国の天然記念物に指定されています
枝からたくさんの気根がいっぱい垂れ下がる姿は独特な雰囲気
これの樹齢は300年、高さは15mくらいなんだけど
枝の広がりは40mほどあって、夏の木陰は涼しそう♪




所在地:宮崎市内海字磯平
訪問日:H19.11/11
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by mako_PS | 2001-08-31 21:32 | 57【野島神社】
<73>田野天建神社
田野天建(てんけん)神社は
油津に漂着した百済の王が田野の里に入ったときに、
村人たちが建てた御殿の跡といわれています。
 王は村人に手厚く迎えられ、穏やかに暮らしていましたが、
ある日、月毛の馬ごと井戸に落ちてその生涯を終えたとされ、
その後、村人たちは王を偲び、この地に宮を建て、
田野大宮大明神としてあがめたと伝えられています



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※百済王と田野天建神社


所在地:宮崎市田野町
訪問日:H19.11/10
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by mako_PS | 2001-08-14 19:35 | 73【田野天建神社】



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